2013年3月アーカイブ

トマト

| コメント(0) | トラックバック(0)
毎日たくさん使うトマト、地元でとれた無農薬のものに変えました。
こっくり濃い赤で見るからに美味しそう。
食べたら、期待をうらぎらない味。
中まで真っ赤でしっかりした食感としっかりした味がします。
意外にも青臭さはありません。
いままでサラダに入れる時は皮をむいて種をとっていたけれど、ぜんぶまるごと食べて欲しい!って、作っているおにいさんが言うので、そうすることにしました。
ほんとにおいしいです、このトマト。
お料理のバリエーションが広がりそうな予感がします。

トマト.jpg

このスープ、もはやスアーヴの定番と言えるくらい、何度も作っています。
昨年のぐんまフランス祭りでもお出ししました。
もともとスープに異常に執着のある私ですが、なかでもこれは特別です。
パリにいたときよく行っていたチベットレストランの野菜のポタージュがあまりに美味しくて、またどうしても味わいたくて作りました。
といっても再現過程で脱線し、もはや別のものになってしまったのですが。
元々のはもっともっとトマトが濃くて、透明感のあるとろみがついています。
今は神戸でパティシエールをしている友人は、お米じゃないかと言っていましたが、正体は謎のままです。
スアーヴのものは野菜だけでどろどろのとろみのついた、濃厚なポタージュになってしまっています。
でもその出来映えにはとっても満足。
ただ美味しい野菜を使って、とにかくじっくり作らないといけない、手間のかかるスープです。
仕上げに使うコリアンダーが、すべてを上手くまとめてくれます。
これは本家と一緒。
こんなに効果的で上品なコリアンダーの使い方があるなんて、と、いたく感激したのですから。
今月スアーヴに来る機会があったらぜひいちど食べてみてくださいね。
売り切れてしまうことも多いのですが・・・
ちなみにフランス語だと、スープは飲むではなく、食べると表現します。

いろいろ野菜のポタージュ.jpg

この度、ティータイムメニューが新しくなりました。
以前ランチで大人気だった、茄子とマスカルポーネチーズのカレーも復活。
デザート仕様のガレットや、ボリュームアップしたパンペルデュなど、小腹がすいたときのおやつにぴったりなメニューも。
ゆっくり、のんびり、ティータイムを楽しみにきてください。
ちょっとだけ装い新しくなった店内でお待ちしています。

改装後.jpg

スアーヴでは、オープン当初からちょっと特別な思いでショップカードをつくり続けています。
思わず持っていきたくなるような、お財布の中にいれておきたくなるような、お部屋に飾っておきたくなるような、そんな一枚の紙になったらいいな、と。
お店のデータは二の次、というくらい、どれだけ素敵な表紙になるかを考えてしまいます。
だいたい3ヶ月くらいで終わるので、次はたぶんざっと・・・17〜19代目になるのでしょうか?!
ちゃんと並べて数えた事が無いのでいま正確には分かりませんが。
初めの頃のは、データもどこかへ行ってしまったかもしれません・・・
使用する写真は、わたしか、姉か、または友人のフォトグラファーasakoさんが撮ったもの。
といっても3分の2以上は、asakoさんの写真です。
彼女が撮る花の写真が大好きなのです。
ご本人の喜劇的キャラクターとは裏腹に、心の底がしんと落ち着く、静謐を感じる写真です。
このところモロッコで撮った写真が続いていたのですが、次回はまたasakoさんの写真を使わせてもらうことになりました。
何度も見返したくなるくらい、素敵な写真です。
今月中には新しいショップカードとして出来上がると思います。
店頭で見かけたら、是非手に取ってみてください。
そして気に入ったら、お部屋のどこかにひと時飾ってみてください。

キウイの花.jpg

これはたしか一昨年の夏あたりのショップカード。
アスファルトに落ちたキウイの花©asako

このアーカイブについて

このページには、2013年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年2月です。

次のアーカイブは2013年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。