2013年6月アーカイブ

甘夏のフラン

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最近、パンプディングにはまっています。
バゲットのきれはしがたくさんあると、玉子と生クリームでアパレイユの卵液を作りしばらくの間浸して置きます。
その間に耐熱容器にバターをたっぷり塗って、強めに焦がしたキャラメルを流し込んで冷まします。
バゲットに卵液が十分染みて柔らかくなったら、耐熱容器に並べてオーブンへ。
30分ほど焼いたらあとは余熱で火を入れます。
半分はあつあつにバニラアイスを添えていただきます。
残りのもう半分は一晩寝かせてしっとり馴染んでから生クリームと。
どちらも選びがたく素敵なデザートになります。
さて、甘夏のフランのタルトレット。
実はこのパンプディングを作っていて思いつきました。
なのでカスタードの下には苦めのキャラメルが敷き込んであります。
但し、パンは入っていませんのであしからず・・・

甘夏フラン.jpg

小夏のタルトレット

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5月はなんだかせわしなく、ご無沙汰しまして申し訳ありません。
前回アップした柑橘系タルトレットも、5月中は小夏というかわいい日向夏を使って作りました。
日向夏とは、通常は苦みの強い皮と身の間の白い部分も一緒に食す、ちょっと変わった柑橘です。
小夏はそのなかでも小ぶりで、出来が良いとされているもののようです。
香りは爽やかですこし青臭く、個性的。
包丁でくるくる剥いているだけで、とっても良い気分になります。
白い部分はたしかに苦みがほとんど無いため果肉の強い酸味を中和して、そのままで食べるととっても美味。
でもデザートにするにはひと工夫必要そうです。
せっかくなので薄皮を剥いたままの状態で軽くコンポートにすることにします。
合わせるクリームはほんのりココナッツ風味に。
タルトレットにクリームを詰めたら、小夏のコンポートをたっぷりのせて完成です。
初夏にぴったりの爽やかなデザートになりました。
といっても小夏は5月いっぱいで終わってしまいました・・・ごめんなさい。
がしかし、6月は甘夏のデザートが登場しています。
こちらは次回ご紹介したいと思います。

小夏のタルトレット.jpg

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