小夏のタルトレット

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5月はなんだかせわしなく、ご無沙汰しまして申し訳ありません。
前回アップした柑橘系タルトレットも、5月中は小夏というかわいい日向夏を使って作りました。
日向夏とは、通常は苦みの強い皮と身の間の白い部分も一緒に食す、ちょっと変わった柑橘です。
小夏はそのなかでも小ぶりで、出来が良いとされているもののようです。
香りは爽やかですこし青臭く、個性的。
包丁でくるくる剥いているだけで、とっても良い気分になります。
白い部分はたしかに苦みがほとんど無いため果肉の強い酸味を中和して、そのままで食べるととっても美味。
でもデザートにするにはひと工夫必要そうです。
せっかくなので薄皮を剥いたままの状態で軽くコンポートにすることにします。
合わせるクリームはほんのりココナッツ風味に。
タルトレットにクリームを詰めたら、小夏のコンポートをたっぷりのせて完成です。
初夏にぴったりの爽やかなデザートになりました。
といっても小夏は5月いっぱいで終わってしまいました・・・ごめんなさい。
がしかし、6月は甘夏のデザートが登場しています。
こちらは次回ご紹介したいと思います。

小夏のタルトレット.jpg

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このページは、cafe suaveが2013年6月12日 23:49に書いたブログ記事です。

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