2014年10月アーカイブ

素敵な本のご紹介

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料理家寺田なほさんと、モロッコ人の旦那様、エットハミ・ムライ・アメドさんが出されたモロッコ料理の本です。
お二人は名古屋在住で、料理教室MoroccanTableとパティスリーmomoをなさっています。
いちど焼き菓子を戴いた事がありますが、素晴らしく美味しかったです。
モロッコの焼き菓子は、ナッツやハチミツをそれはそれは贅沢に使う、とってもリッチなもの。
ものによってはひとつでお腹いっぱいになったりもするくらいしつこい物もあるのですが、momoのお菓子はとっても洗練されていて、やさしくて、素材の上質さをストレートに感じられるお菓子でした。
名古屋はなかなか行く機会がないのですが、いつかお料理教室にも行ってみたいです。
なほさんはモロッコだけでなく、インドやセネガルのお料理にも精通されているそう。
きっとこの本のようにセンスあふれるレシピを教えてもらえると思います。

さて、実は縁あって、この本の撮影にたくさんのスアーヴの雑貨たちを使って頂きました。
なんと表紙と裏表紙にも、スアーヴのタイルとお皿が使われています♡
あ、こんなところにもー、と、ページをめくりながら我が家の雑貨を見つけると自慢したくなります。
すごいのはそれを作ったモロッコの職人さんたちと、器にぴったりのフードコーディネイトをされたご夫妻なのですが。
なんにせよ、こんな素敵な本にすこしでも関わる事が出来て喜ばしいかぎりです。
スアーヴでも若干数、販売しますので、モロッコ料理に興味がある方は是非、お手にとってみてください。
お料理からお菓子、雑貨まで、ほんとに盛りだくさんの内容。
おしゃれで美味しそうなお料理の数々、きっと作りたくなります。
スアーヴ以外の雑貨もどれも可愛くて、欲しくなってしまうものばかりです。

本.jpg

recette de chermoula

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〜シャムーラのレシピ〜

A
コリアンダー(パクチー) 20g
イタリアンパセリ 20g
にんにく 1片

B
クミンパウダー 小さじ1/2
パプリカパウダー 小さじ1/4
塩 小さじ1/4
胡椒 適量
レモン汁 15g
辛いのが好みの方はカイエンヌペッパーを適量

Aの材料は全てみじん切りにしてボウルへ入れ、Bを加えよく混ぜ合わせる。
または全てをフードプロセッサーにいれて、ペースト状に仕上げても良い。
その際は水を少量足すと回りやすいです。
塩の量は好みで変えて下さい。

作ったシャムーラでお肉やお魚を2時間以上マリネして、好みの野菜と一緒に蒸し焼きにすると、立派なタジンの出来上がりです。
タジン鍋が無いときは、ルクルーゼやストウブなどでも大丈夫。
また、耐熱皿にアルミホイルをぴったりとかけて200度くらいのオーブンに入れて1〜2時間、最後にアルミニウムを外して表面をこんがり焼くと、とっても香ばしく仕上がります。
スムール(クスクス)と一緒に食べたい時は、予め水を少し足しておくと良いと思います。
タジン以外では、人参やカリフラワーなどの蒸した野菜を和えて軽く炒めても美味しいです。
モロッコでは、サーディンにシャムーラを詰めて揚げたものを良く食べました。
日本ではマイワシやアジなどで代用出来ます。
その際は塩分を控えめに作ってたっぷり詰めて下さい。

あれこれしつこく例をあげてみましたが、どんなお肉や野菜とも相性が良いのでかなりテキトウでも大丈夫です。
ぜひ作ってみてください。

シャムーラ.jpg

tarte au tatin

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次回はシャムーラのレシピと言っていたのですが変更です。
明日、少しだけですがタルトタタンを出すことになったのでお知らせです。
滅多に作らないタルトタタン。
コアなファンの方がいらっしゃってくださるので、本当はもっと頻繁に作りたいのですが・・・
スアーヴのタタンは半端無く手がかかるので、なかなか作る時間がとれないのです。
毎年この言い訳を言っています。
すみません。
今日は急に、思いがけず紅玉が手に入ったので、嬉しくて少しだけですが作ってみました。
これから一晩じっくり寝かせると、美味しいタタンが出来上がっているはずです。
それにしても焼いたりんごって、どうしてこんなにも良い香りがするのでしょう。
今晩ご来店されていたお客様は、ほろ苦く甘酸っぱい香りに気付いていただけたかもしれません。
今年の秋こそ、たくさんこの香りを嗅ぎたいものです。

タタン.jpg

chermoula -シャムーラ-

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今月のお料理、またタジンを作ってしまいました。
7月に作っていたモロッコパン、ホブスがとっても好評だったので・・・
またすぐに作りたくなってしまったのです。
今回のタジンはシャムーラ仕立て。
シャムーラはモロッコの万能ミックスハーブです。
野菜にも、お肉にも、お魚にも。
生でも、焼いても、蒸しても。
何にでも使えちゃうとっても優秀な調味料なのです。
スアーヴでも以前、クスクスか何かの付け合わせとして、人参のシャムーラ和えを作ったことがありました。
さてこのシャムーラ、最近は欧米でもとっても人気があるそうです。
フランスでもたくさんのシェフが、様々な使い方をしているのだとか。
これ、モロッコの友人が言っていた事の受け売りです。
そんな訳で次回のブログでは、シャムーラのレシピをご紹介したいと思います。
なるべく早くアップできるように頑張ります。
chermoula.jpg

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