大和芋の蒲焼き風丼

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今月のお料理、大和芋の蒲焼き風丼。
先月はモロッコ料理でしたが今月は、なんだかよくわからないけどスアーヴなりの和風。
けれどオープン当初からのお客様には懐かしいかもしれないお料理です。
今もリクエストの多い「ごはん定食」のなかで、よく作っていたメニューです。
このところモロッコやフランスに浮気中で、めっきり和から離れていました。
でも実は、"気に入ったごはん茶碗が見つからない"ことがごはん定食が作れない最大の理由といっても過言ではありません。
オープンの時に揃えたごはん茶碗がフォルムから手触りまですべて完璧だったのですが、ほとんどが割れたり欠けたりしてしまい、今では4つしかありません。たしか20個くらいあったはずなのですが。
製造が終了していて買い足せないまま、最近は探すことさえ忘れています・・・
今回、丼にしたのはぴったりの素敵な器があったからです。
使用しているのはイッタラ社のボウル。
うっとりするような独特の艶と深みのある発色は、高級感があって和食にも似合います。
ティータイムには同じく北欧のアラビア社のボウルとセットで使用して何通りもの色合わせを密かに楽しんでおりましたが、ランチやディナーで使用するのは初めてです。
スアーヴには過酷な業務用にも耐えて尚美しい器と、手作りの壊れやすい器が混在しています。素敵な器で食べると食事の時間がもっと楽しくなる気がしますよね。
というのは口実で、ただ無類の器好きかもしれません。
スアーヴに来たら、東西玉石硬軟入り交じった器の数々にも、ちょっとだけ注目してみて下さいね。

yamatoimo.jpg

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このページは、cafe suaveが2015年2月 5日 09:55に書いたブログ記事です。

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